2026年03月05日配信
「MAPPLE地図プラグイン for kintone」は、文字情報を地図上で可視化することで、営業活動や物件管理、災害時の状況把握などを支援してまいりました。これまで、地図上にマーカーを表示させるにはレコード編集時に位置情報(緯度経度)を付与する必要がありましたが、ユーザー様より「既に数千件の住所データが入っているアプリに導入したい」「過去のデータをひとつずつ更新するのは手間がかかる」といったお声が多く寄せられるなど、既存データの更新に伴う作業負担が、地図活用による業務効率化(DX)の課題となっていました。
そこでこうしたご要望にお応えし、アプリ内に蓄積された膨大な住所データに対して、一括で位置情報を付与できる「まとめてジオコーディング」機能を開発いたしました。
まとめてジオコーディング機能イメージ
本機能により、住所フィールドのみが入力されている既存のレコードに対し、ボタン操作等でまとめて緯度経度情報を付与し、地図上にマーカーを表示させることが可能になります。
既に運用中のアプリにプラグインを追加設定する際、既存の全レコードを一件ずつ更新することなく、一括で地図上にプロットできます。
文字情報のまま埋もれていた顧客リストや物件リストを、即座に「現場で使える地図データ」へと変換。エリア分析や訪問ルートの策定に活用いただけます。
個々のレコードを新規登録・編集する際のジオコーディング機能(件数制限なし)は、引き続きご利用いただけます。「日々の更新は一件ずつ」「蓄積データはまとめて一括で」と、状況に合わせて機能を使い分けることで、より効率的な地図管理が可能になります。
追加費用は不要です。現在のプラグイン価格体系のまま、追加機能として提供いたします。
基本料金内でのご利用: 月間 1,000件まで
1,000件を超える場合: 別途ご相談
※個々のレコード編集(一件ずつ)におけるジオコーディングについては、従来通り件数制限なくご利用いただけます。
<POINT>
簡単な設定: 特別なプログラミング知識は不要。プラグインの設定だけでkintoneに地図を実装できます。
マップルの高品質な地図: 昭文社グループが培った「見やすく、使いやすい」地図デザインをビジネスシーンで活用可能。
ワンストップ契約: 地図と住所検索機能はマップルの自社製品を使用するため、ライセンス契約はマップルのみで完結。定額制でコストも明確です。
<提供形式>
「MAPPLE地図プラグイン for kintone」は、[kintoneプラグイン形式(zipファイル)]で、https://mapple.com/products/kintone-map/ にて提供されます。
注意事項:本製品を利用するにはkintoneスタンダードコースまたはワイドコースの契約が必要です。
<価格>
「MAPPLE地図プラグイン for kintone」の価格は、1~50アカウントで月額15,000円(税抜)です。
お支払い方法は、請求書払いとなります。
詳しくは製品ページをご覧ください。
マップルは今後も、ユーザーの皆様からのフィードバックを大切にし、ビジネスにおける地図活用の可能性を広げる機能拡充を続けてまいります。
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※今回の取組は、SDGsの17のゴールのうち、特に17番に貢献するものと考えています。
株式会社マップル 問い合わせフォームよりお尋ねください。