提携企業・協業パートナー募集

マップルは、前身である昭文社の創業時から60年以上の長きにわたり、出版物やカーナビ、スマートフォン向けアプリなど、時代に合わせて地図をベースに世の中に様々な「価値」を提供してきました。

Society5.0と言われる新しい社会に向けて様々な新しい動きが活発化しています。AIなどの新技術や5Gなどの新しいインフラ環境が整い、テレワークやECの拡大などニューノーマルと言われる新しい生活様式への移行が進み、また国内では脱炭素社会に向けた取り組みも加速しております。

このような新しい環境下で継続的に「新しい価値」を提供していくためには、外部企業様との“価値共創”が不可欠だと考えております。

私たちの持つ地図データや観光情報データは、その使い方によって無限に広がります。当社のロゴにも象徴されている「プラスアルファの価値」を提供できる外部企業様との提携や協業を積極的に展開してまいりたいと思っておりますので、当社と協業を希望される企業様は、是非、お問い合わせください。

業務提携・事業提携・JV

 

多岐にわたる業種の企業さまと協力して、事業拡大や販売網の拡大を図る活動を展開しております。

 

取り組み事例

 

協業・コラボレーション

 

他業種や他ジャンルとのコラボレーションも積極的に行っています。
 

 

取り組み事例

実証実験・PoC・研究開発

 

新開発の製品・技術などの実用化に向けての検証に、当社保有のデータ提供で貢献します。

 

取り組み事例

 

業務提携・事業提携・JV

  

地方創生

観光DX & MaaS

三菱商事株式会社 さま

 

三菱商事株式会社と株式会社マップルは、両社のノウハウとHERE Technologies社の位置情報技術を融合した観光サービスの共同検討に関する覚書を締結。スマートシティを掲げる福島県会津若松市において、地域の移動需要創出に向けた実証実験を、一般財団法人会津若松観光ビューロー様の協力の下で開始しました。

プレスリリース文書:
モビリティ×地域コンテンツの実証実験を「スマートシティ会津若松」で開始
https://mapple.com/news/202107-1/

関連ページ:
charinotabi.com
https://charinotabi.com/

 

脱炭素

蓄電システムの共同開発・提供とソリューション展開

ヘッドスプリング株式会社 さま

 

脱炭素社会に向けた新たな取り組みとして、パワーエレクトロニクス技術に強みを持つヘッドスプリング株式会社と株式会社昭文社ホールディングスが資本業務提携を締結。マップルはヘッドスプリングとともに脱炭素社会の実現に貢献すべく、蓄電システムの共同開発や提供、蓄電システムを活用した新領域におけるソリューション展開を図っていく予定です。

プレスリリース:
昭文社ホールディングスとヘッドスプリングが資本業務提携
https://www.mapple.co.jp/14838/

関連ニュース:
マップルが「EV充電ステーションマップ」を公開。
https://mapple.com/news/20210916/

協業・コラボレーション

  

地方創生

バーチャル街歩き

株式会社ブイテック研究所 さま

 

コロナ禍において県外移動しにくに状況の中でも観光を楽しんで頂ける環境を提供したいという思いから、株式会社ブイテック研究所が開発したバーチャル観光ウェブサービス「Milapse Trek」にMAPPLEの保有する観光情報を重ね合わせることで、自宅にいながらあたかもガイドブックを持って現地に行ったかのような新しい街歩きの体験価値を実現させました。
 

プレスリリース:
観光情報×WEB メディア「バーチャル街歩き」コンテンツを公開
https://mapple.com/news/20210428/

バーチャル街歩き 概要ページ:
https://mapple.com/labs-virtual/

実証実験・PoC・研究開発

  

脱炭素

充電インフラ普及とEV観光促進

千葉県 さま

 

2021年2月に2050年二酸化炭素排出実質ゼロ宣言を発表し、脱炭素社会の実現を目指して取り組んでいる千葉県と、昨年から充電インフラの普及に向けて観光地を中心としたEV充電器の提供事業を行うマップルが、現在のEVをとりまく環境において共通の課題認識を持っていたことから、2023年4月に連携協定を締結し、共同で充電インフラの普及とEV観光の推進を行う実証事業を開始しました。

千葉県さまとのEV観光お推進の取り組み:
https://biz.mapple.com/mapple-gx/ev/pref-chiba/

 

テクノロジー・新技術

ジオコーディングの新価値検証

what3words社 さま

 

what3wordsとは世界中を57兆個の3m×3mの網の目に区切り、網の目ごとに3つのキーワードを設定した新しいジオコーディング手法です。マップルでは英国what3words社とともに住所、座標に次ぐピンポイントの位置指定の手法として、what3wordsの国内における活用方法を研究・検証しています。


 

協業をご検討いただける企業様は、下記より情報をお送りください。
追って担当者よりご連絡を差し上げます。