中部オープンイノベーションカレッジによる「中部オープンイノベーション勉強会|地域資源としてのユーザー行動データ」にて当社社員が登壇することとなりましたので、お知らせいたします。
~ユーザーデータを地域資源とするために何が必要か?~
マーケティング領域のみならず、様々な分野で活用されている端末位置情報、検索履歴などのユーザー行動データ。しかしその一方、データの管理主体が明確ではなかった観光領域ではデータの活用が遅れ、自治体や観光地域づくり法人(DMO)で模索が進められています。観光客の行動データは地域の資源として収集管理され、域内事業者に新たな事業機会を提供するオープンな仕組みが必要です。
観光客の行動データの活用方法や持続可能な仕組みについて、三菱商事株式会社×株式会社マップルによる福島県会津若松市での実証実験を中心にそこで得た知見とその先の展開を徹底解説いたします。
【参加無料】
イベント名:
中部オープンイノベーションカレッジ オープンイノベーション勉強会|地域資源としてのユーザー行動データ
開催日:
2021年12月21日 (火) ※申込締切2021年12月16日(木)
開催時間:
18:00 – 20:00
(20:00 – 来場者名刺交換会)
会場:
来場/オンラインでの開催となります
≪来場にてご参加の場合≫ ミッドランドスクエア 8階(名古屋市中村区名駅4-7-1)
≪オンラインでのご参加の場合≫ 下記PDFの1ページ目下部に記載のアドレス宛にメールにてお申し込みください
https://www.tokaitokyo.co.jp/chubu-oic/pdf/20211221.pdf
▶詳細・お申し込みはこちら
申込締切は2021年12月16日(木)となります。お早めのお申し込みをおすすめします。