
株式会社エフ・ティ・シー通信さま
清掃業向けのごみ収集ルートをナビゲーションする機能を実装
製品
「ルートナビゲーター」は、ルート配送・ゴミ収集・点検・送迎といった「決まった道を巡回する業務」に特化したカーナビシステムです
市販のカーナビや無料のスマホアプリで、こんなお悩みはありませんか?
「毎回ルートが変わってしまい、収集順序や停車位置が定まらない」
「トラックの車高・車幅を考慮せず、通れない道を案内されてしまう」
「ベテランの頭の中にしかないルートを新人に教えるのに時間がかかる」
ルートナビゲーターなら、実際に走った「走行軌跡」やスーパーマップル・デジタルで編集したデータを元に、現場の正解ルートをそのままカーナビで再現(トレース)することができます。通常のカーナビでは案内されない業務特有のコースも正確に再現できるため、新人ドライバーでも初日から迷わず走行することが可能です。
▼おすすめの活用シーン
配送・運送業務/幼稚園・保育園・スクールバス送迎/路線バス・コミュニティバス運行/ごみ収集(パッカー車・塵芥車運行)/自販機補充・検針業務
ルートナビゲーターは、一般的なカーナビの「自動探索」だけに頼りません。実際に走行した**「軌跡(ログ)」をそのままルートとして登録**するほか、地図ソフト「スーパーマップル・デジタル」で精密に編集したルートを取り込むことが可能です。
通常のカーナビでは案内できないルートに対応
搬入口への進入経路、大型車用の迂回ルート、特定のバス路線など、「現場の正解ルート」を忠実に再現します。
新人ドライバーの「迷い・抜け漏れ」をゼロに
複雑で覚えにくいコースでも、ナビが完全にガイド。コース間違いや訪問忘れを防ぎ、経験の浅いドライバーでも即戦力化します。
複雑なシフトにも対応
曜日や週ごとに異なるルートをコースとして複数登録可能。ドライバーが自分でルートを考える負担を大幅に軽減します。
(左)メインメニュー画面 (右)コース案内画面(案内施設リスト)
業務用のカーナビというと付加機能に重点が置かれ、肝心の案内機能が車載カーナビに比べていまいち、と思われがちです。ルートナビゲーターは車載カーナビと同様に右左折時の音声案内、交差点やインターチェンジ、ジャンクションのイラスト案内などを行います。
(左)コース案内画面(交差点拡大図) (右)コース案内画面(誘導施設情報)
労務管理の補助に役立つ履歴記録機能や、巡回業務以外で利用する際に普通のカーナビとしてもご利用いただけます。
カーナビのルート探索では車両条件(車高、車幅、車重、危険物積載(※))を考慮した探索を行えますので、バスやトラック等でご利用いただけます。
①※ 車高等の制限情報は全国基本道に付与されています。
②※ 車両条件を利用可能な範囲は、全国基本道及び都市圏全道路です。
(左)設定画面 (右)履歴確認画面
複雑な条件に合うルートの設定対応
配送先の指定や搬入物の条件などであらかじめ決まった道順で走行する必要があったり、通常のナビでは設定しにくい場所が目的地となる場合があります。
ルートナビゲーターなら一度走ったルートを登録、編集できますし、スーパーマップル・デジタルを用いて机上で作成することもできますので、同じ個所を行き来したり、狭い地域で繰り返し回ったりといった、特殊なルートも案内できます。
ベテランドライバーのノウハウが詰まったコースを登録しておけば、誰でも同じコースを回ることができるので、新人ドライバーや急なドライバー変更があっても引継ぎの時間を削減でき業務の効率化を図れます。

日替わりルートの対応
ルートナビゲーターでは「○○曜日のコース」「第○週のコース」といったわかりやすい名前をつけたコースを最大256個登録できるため、業務に慣れていない新人ドライバーでも「今日の走行コース」を迷うことなく安心して走行できます。
新年度などに新設される新たなコースも、机上で作成→実走行→修正といった一連の流れの中で登録ができます。登録済みのコースを指定するだけなので、紙地図などの管理、配布も最小限になり、業務の簡素化に繋がります。
わかりやすいコース名で登録することでその日のルートを迷わず選択!
業種ごとにおける課題・お悩みとそれを解決するルートナビゲーターの活用事例を紹介しています。
コラムでは、実際の利用シーンをイメージしたストーリーを通して、ルートナビゲーターがどのように役立つかをご紹介しています。
【コラム】自分でルートを作れるナビ「ルートナビゲーター」が配送、収集、送迎業務の「困った」を解決します!
巡回業務シーンでご要望の多い機能に絞ってパッケージ化することで低価格を実現しています。
ルートナビゲーターに搭載されているカーナビは、メーカー純正カーナビとしても採用実績のある「マップルナビ」をベースに開発しています。長年の採用実績に裏付けされた地図の見やすさ、快適な操作、充実の案内機能をご利用いただけます。
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コース案内 |
案内中ルート表示 |
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コース登録(※) |
走行軌跡からの作成 |
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コース編集(※) |
スーパーマップル・デジタル編集用のルート(KML)出力 |
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履歴記録 |
簡易履歴記録、確認 |
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カーナビ |
車両情報を加味したカーナビ機能 |
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設定 |
ルート探索条件設定 |
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※備考 |
コース登録数:256コース |
煩雑なイメージのある業務用ナビですが、ルートナビゲーターはシンプルな画面で「誰でもかんたんに」操作できます。
各機能についてわかりやすく解説した取扱説明動画をご用意しております。
資料ダウンロードしていただくと、限定公開している取扱説明動画もご覧いただけます。

下記の要件を満たすタブレット端末にインストールしてご提供いたします。
Android 9.x ~ 14.x
CPU 1GHz以上
ストレージ空き容量 端末本体容量16GB以上
画面サイズ 8インチ(1280×800)以上
GPS 必須
※ ご準備頂く場合は上記を満たす端末をご用意ください。
タブレット端末イメージ
車両設置イメージ
※タブレットホルダーは販売しておりません
メインメニュー
案内コースリスト
コース全体画面
コース案内画面
コース編集画面(KML取込)
コース編集画面(名称変更)
通常ナビ画面イメージ
通常ナビ画面イメージ(GPS情報画面)
Q.
A.
いいえ、一般向けのスマートフォンアプリではありません。「ルートナビゲーター」は、Androidタブレット等で動作する、法人・業務専用のカーナビゲーションシステム(ソフトウェア)です。導入にはライセンス契約が必要となり、業務アプリとしてタブレットにインストールして使用します。
Q.
A.
はい、可能です。ベテランのドライバーなどが実際に走行した「走行軌跡(ログ)」を記録し、その軌跡データを「コース」として登録する機能を搭載しています。一般的なカーナビの自動探索では案内できない、業務特有の固定ルートを正確に再現・案内することができます。
Q.
A.
「決まったルートを巡回する業務」に特化しています。具体的には、自治体のゴミ収集(パッカー車)、幼稚園・保育園やスイミングスクールの送迎バス、路線バス、コミュニティバス、ルート配送、自販機の補充業務などで多く導入されています。
Q.
A.
最大の違いは「ルートの固定(再現)」と「大型車規制への対応」です。無料アプリでは毎回ルートが変わってしまったり、トラックが通れない細い道や高さ制限のある道を案内されることがありますが、ルートナビゲーターは車両サイズ(車高・車幅・重量)を考慮したルート設定や、走行軌跡に基づく固定ルート案内が可能です。