導入事例

約40名のタクシードライバーへのルート教育を効率化、運行品質の標準化と教育コストの大幅削減を実現

山都自動車株式会社さま

  • ルートナビゲータープラス
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観光サービスや一般タクシーサービスを提供する山都自動車株式会社さま。
2025年4月に地域交通の維持への貢献として新たに路線バスの運行を開始するにあたり、運行ルート教育の課題を解決するため、ルートナビゲータープラスを導入されました。

山都自動車株式会社さま  会社概要
https://santotaxi.com/company/

導入前の課題

ドライバー約40名へのルート教育が大きな壁に

新事業である路線バス運行には、約40名のタクシードライバーが携わります。

彼らはタクシー業務の合間にこの路線バスの運行を担当するため、複雑なバスの運行ルートを全員が正確に覚えるのは、時間的にも労力的にも大きな負担でした。
特に、教育にかかる時間と人件費が大きな壁となることが懸念され、運行の品質を保ちながら確実な運行体制を築くことが急務でした。

導入の決め手

探していたのは「ルートを固定・記憶できるナビ」

この課題を解決するため、山都自動車株式会社さまでは「あらかじめ設定したルートを、誰でも正確に再現できるカーナビ」をお探しでした。
様々なサービスを比較検討する中で、まさにニーズに合致したのが、マップルの「ルートナビゲータープラス」でした。決まったルートを確実に案内し、その情報をナビ上に記憶させることができるという点が、導入の最大の決め手となりました。

本社

導入後の効果

ルートナビゲータープラスを導入したことで、期待以上の効果が生まれています。

誰もが「プロ」のルートを走れるように

ベテラン・新人、あるいは普段そのルートを走らないドライバーであっても、ナビの案内に従うだけで、誰もが全く同じ正しいルートを走行できるようになりました。これにより、ドライバーの経験スキルに依存しない、安定した運行品質を実現できています。

教育のコストと時間を大幅に削減

指導員との同乗研修を減らすことができました。「ルートナビゲータープラス」が優秀なトレーナー代わりとなり、経験が少ないドライバーでも一人で正確な運行が可能です。教育にかけていた人件費や時間を大幅に削減でき、ドライバーの心理的な負担も軽減されました。

地域社会への貢献

スムーズな運行体制を構築できたことで、地域の皆様の重要な足である公共交通サービスを安定的に提供できています。事業を通じて市民サービスへ貢献できているという実感は、社員の大きなやりがいにも繋がっています。

今後の展望

業務の効率化にさらなる活用を

 今後は、選挙公報など決まったコースを走行する業務などにも「ルートナビゲータープラス」の活用を検討されています。
一度ルートを設定してしまえば誰でも同じ業務を遂行できるため、様々な業務の効率化に繋がり、同社のサービス領域をさらに広げられると期待しています。 

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