導入事例

倉敷の日本遺産を世界へ発信 多言語マップとDiGJAPAN!でインバウンド誘客促進

倉敷市さま

  • 受託制作
  • DiGJAPAN!
倉敷市_map(繁体字)

倉敷市さまの「日本遺産魅力増進事業」において、株式会社あっぱれさまとの協業により、マップルが多言語周遊マップの制作とインバウンド向けプロモーションを担当しました。
日本遺産「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」のストーリーや構成文化財の魅力を4言語で発信し、国内外からの認知度向上と地域周遊を促進しました。

 日本遺産『一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~』 
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/culture/tourism/1002215/1013347/1002267.html

導入の背景と目的

美観地区に集中する観光客…点在する文化財を繋ぎ、広域周遊を促したい

倉敷市には「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」として日本遺産に認定されたストーリーがあります。しかし、訪れる観光客が美観地区に集中してしまい、児島地区や玉島地区への周遊に繋がっていないという課題がありました。また、市内に点在する日本遺産の構成文化財が、十分に観光導線へ組み込まれていないことも懸念されていました。

この日本遺産のストーリーや構成文化財に対する興味関心を国内外で高め、認知向上および実際の広域な誘客に繋げることが本事業の目的でした。

倉敷川河畔伝統的建造物群保存地区_kurashiki_064(1)

ご導入の決め手

インバウンド現況の分析力と、Web・SNSでの強力な発信力

本事業の推進にあたり、以下の点をご評価いただきマップルおよび「DiGJAPAN!」が選定されました。

  • 緻密な考察と分析: マップルによる、倉敷市のインバウンド現況に対する的確な考察・分析力。

  • 強力なプロモーション基盤: WebとSNSを連動させ、多言語で強力に情報発信ができるインバウンドメディアとしての「DiGJAPAN!」の強み。

実施内容と成果

DiGJAPAN!での多言語情報発信と、のべ20万超のリーチを獲得

日本遺産のストーリー解説や構成文化財の紹介記事を制作し、英語、中文繁体字、中文簡体字、日本語の4言語にて、マップル運営の訪日メディア「DiGJAPAN!」のWebサイトおよびFacebookで配信しました
2025年12月の公開から約1ヶ月間で、WebのページビューとFacebookのリーチ数を合わせてのべ20万回以上の閲覧数を獲得
。日本国内だけでなく、台湾や香港などのアジア圏、および英語圏のユーザーへ広く情報を届けることができました
DiGJAPAN! WEB
DiGJAPAN! Facebook

倉敷市_web&FB_2

「おでかけMAP」の制作とWeb記事の連動による周遊促進

本事業にて、マップルが多言語周遊マップ「おでかけMAP」を制作し、現地での配布・設置を行いました。
また、DiGJAPAN!のWeb記事内には、現地調査に基づいてプランニングした「美観地区」「児島」「玉島」の3つの周遊モデルコースを所要時間とともに掲載。
さらに記事から「おでかけMAP」のPDF版を閲覧できる導線を構築し、訪問前の情報収集から現地での周遊までをシームレスにサポートする工夫を行いました 。

「日本遺産フェスティバル」との連携

事業期間内に開催された『日本遺産フェスティバルin倉敷』に来られていた観光客に対し、アンケートを実施し、ツアー造成や周遊マップ作成へ還元するなどの支援をおこないました。

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