社員紹介

菊池 祥子/Kikuchi Shoko

事業本部 第二事業部 営業課

営業部門|お客様の立場に立ち、お客様とともに課題解決を実践。



GIS(地理情報システム)を開発したい、Webサイトに地図を載せたい、カーナビシステムを作りたいなど、地図に関するシステム分野のご相談・課題に対してのご提案をするソリューション営業が私の仕事です。

当社の地図は警察・消防・自治体などの公的機関でも多く使われていますが、私は民間企業のお客様を担当しています。例えば不動産会社様であれば「自社物件を案内するWebサイトで使える地図を探している」、運送会社様であれば「各トラックの現在地を地図上に表示して配送状況の管理をしたい」などのご要望に対し、当社のどのような製品・サービスをご利用いただくのがよいか、地図を活用することでお客様の課題がどのように解決できるかを様々な角度から検討し、それぞれのお客様にとって最適なソリューションをご提案しています。

仕事を進めるうえで大事にしていること

お客様の立場にたって、同じ目線で考える
私が一番大事にしていることは、「お客様の立場にたって同じ目線で考える」ことです。
お客様が「地図システムで業務上の課題を解決したい」と思った時、やりたいことは漠然とイメージできているけれど何から始めればよいのか?何が必要なのか?どのくらいのコストがかかるのか?など、具体的なことはよく分からないというケースは非常に多いです。
また、一見同じようなご相談内容だったとしても、お客様の業種や業務の形態によっては各社様ごとにまったく異なるアプローチが必要な場合もあります。
地図は紙地図・デジタル地図問わず、誰しもが意識せずとも日常の様々な場面で使っています。もはやインフラとも言って良いものと思いますが、反面、地図をどう使うと何が解決できるのか・・・地図の性質とは・・・地図の著作権とは・・・など、地図に関して深く考えたことのある方は一握りではないでしょうか。なにより私自身もそうでした。地図にも詳しくありませんし、システム関連の知識もない状態で、現在の部署に配属された当時は当社が取扱う商品で何ができるのかなどさっぱりわかりませんでした。
もちろん地図システムに長けていて私なんかよりもよほど知識のあるお客様もたくさんいらっしゃいますが、逆によくわからないというお客様がいらっしゃるのも当然です。地図が活躍する場面は幅広いからこそ、様々なお客様がそれぞれ違った背景を持たれてご相談をしてきてくださるのです。そんなそれぞれのお客様の立場にたって同じ目線で考えるためには、お客様が困っている課題の本質、地図をどんなシーンで活用したいのか、今わかること・わからないことは何かをしっかりヒアリングさせていただき理解することが不可欠です。お客様の悩みや想いを共有しながら、最適な商品や開発方法を模索し道筋をつけたご提案をしていけるようこれからも意識していきたいです。

やりがいを感じる瞬間

お客様からの「ありがとう」の一言が一番うれしい
月並みですが、やはりご成約いただいたお客様から「素早く対応してくれたからとても助かりました」「丁寧に説明や提案をしてくれてありがとう」などのお言葉をいただいた時は大変うれしく、やりがいを感じます。
また、ソリューション営業という性質上、最初は具体的な製品やサービスを指定してお問い合わせいただいたお客様でも、改めてお話させていただいた結果、当初希望とは異なる組み立て方で提案させていただくこともあります。その提案にご納得いただき成約し、喜んでいただけた時も「お客様の課題を解決できる提案ができて良かった」と心から思います。
ソリューション営業はモノを販売するという営業スタイルではないので一筋縄ではいかない部分もありますが、その分、組み立て方次第で提案の価値も大きく変わって来るので、やりがいも大きい仕事だと思います。

1日のスケジュール

小さい子どもがいるため時短勤務制度を活用しており、9:30 ~16:30で勤務しています。
また、出社とリモートワークによる在宅勤務を併用しています。

9:00 子供2人を保育園へ
この日はリモートワークなので、いつもよりゆっくり登園できます。
9:30 始業 自宅に戻って業務開始
メールの確認や返信・伝票作成などの事務作業から始めています。
10:00 会議 Web会議:社内新商品説明会
企画部門から新製品やサービスの概要を聞き、販売方法やお客様への提案イメージを付けていきます。
11:00 会議 Web会議:営業課定例会
チーム内での連絡事項や営業状況、課題などを共有します。他の方の取り組み状況から情報やヒントを得たり、課題となっていることを相談し合うこともできる場です。
12:00 お昼休憩 自宅でランチ・合間にちょっと掃除
リモートワーク時は昼休みに買い物や家事もできたりとプライベートな時間を有効に使えます。
13:00 資料作成 メール返信・提案資料作成
お客様の課題を整理してから、提案内容を組み立てて資料にまとめます。
14:30 移動 リモートワークの時は自宅から直接お客様のオフィスに向かいます。
16:00 外出 お客様オフィスへ訪問・打合せ
お客様の貴重なお時間を無駄にしないよう、しっかりお客様のお話を伺い、解決策を一緒に検討します。
17:30 終業 保育園へお迎えの後、自宅へ直帰
リモートワークや直帰の日はお迎えも早めに行けるので子供たちと過ごせる時間も長くなりました。

マップルを選んだ理由

日々変わっていく街の姿や人々の関心を発信していきたい
旅行に行く計画がなくても「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」を買って読むくらい旅行ガイドブックが好きで、とても身近なものだったことが、昭文社(入社当時)を知るきっかけでした。
旅行もそうですが、街なかをブラブラ散策することも好きで、就職活動では都市開発、街づくりを手掛けるような企業にも興味があり志望していました。昭文社は街をつくる企業ではありませんが、日々変わっていく街の姿やそれによって変わっていく人々の関心を、地図やガイドブックを通じて発信していく仕事をしています。そちら側の立場も魅力的でやりがいがあるのではと感じるようになり、ご縁をいただいたこともあって入社を決めました。
ただ、先にも触れていますが当時の私は地図にはまったく詳しくありませんでした。方向音痴なことも相まって地図は進行方向に向けてぐるぐる回す(それでも道に迷う・・・)くらい地図を読むのが苦手でした(笑)

 
入社してからの印象
一言でいえば、本当にやさしい社員が多い会社
この印象は入社当時からずっと変わっていません。
毎年たくさんの新卒社員が入ってくるような規模の会社ではないため、同年代の社員と切磋琢磨して、というより、幅広い年齢層の方と一緒に仕事をする場面の方が多いのですが、やさしく面倒見のよい先輩方が多く年齢や社歴問わず業務では協力しあっていると感じます。

現在の所属は営業部門なので、もちろん個人の売上目標などもありますが、社員同士はライバルや敵ではなく、お互いがどうしたら目標達成できるのかを考え、相談があれば積極的に応じてくれる上司・同僚のおかげであたたかい雰囲気の中で仕事ができています。

職場の雰囲気

性別や年齢に関係なく、お互いにサポートし合える環境
同じチーム内には長年営業部門に所属しているベテラン社員が多いので少々年齢層は高めですが、皆さん信頼関係があり和気あいあいと日々業務にあたっています。
やさしく信頼できる社員が多いので、穏やかな雰囲気の中で過ごせており、仕事はとてもしやすいです。また、年齢が若いことや性別は関係なく、自分の意見を言うことを否定されない環境であるとも感じています。最近はリモートワークにより出社人数が減っているので、チーム全員が会社で揃う機会というのはなかなかありませんが、WEB会議やチャットツールなどで積極的にコミュニケーションを取っていますし、互いにサポートしあうあたたかな雰囲気というのはこれまでと変わりません。

マップルの社内には女性社員も多いのですが、営業の最前線である私の所属部署には女性社員は私だけです。時短勤務制度を活用しているため勤務時間が短いですし、子供が体調を崩した時には突発的に休んだりリモートワークに切り替えたりと迷惑をかけている場面も多いと思いますが、皆さんフォローしてくださるのでありがたいかぎりです…。男性陣もお子さんをお持ちの方が多いので、保育園へのお迎えのため早く退社されたり、Web会議にお子さんが乱入したりすることもあります。育児あるある話や、子供向けアニメの話で盛り上がったり…(笑)。マップル全社的に言えることですが、子育て中または子育て経験者の社員が多く、女性の産休・育休からの復職率もほぼ100%です。リモートワークやフレックスタイム勤務制度の導入も、家庭と仕事との両立を後押ししてくれていますので、子育てへの理解や共感がある雰囲気の中で働けるのは仕事をもつ母としてとても助かっています。

これからの自分

地図がわからなかった頃の自分でも納得できるような提案がしたい
ソリューション営業自体の経験は10年弱になりますが、これまでは地図システムを開発しお客様に提供されているシステム開発会社様を多く担当していました。実際に地図システムのユーザーとなる民間企業様を担当し始めたのは最近のことです。
システム開発会社様には地図データやGISの取り扱いに慣れている企業様も多くいらっしゃいますので、どちらかというと「胸を借りる」ではないですが、かなり深い視点からのご意見や知識を共有いただいたりと、勉強させていただくことが多かったです。
今後はそれをアウトプットするというか、地図やシステムがわからなかった入社当時の自分と同じように、地図は詳しくないけれど漠然と地図システムに興味のあるお客様・よくわからないことが多いお客様にもすっと納得いただけるようなわかりやすい提案ができる、サポートしていくことができる営業を目指していきたいです。

チャレンジしていきたいこと

「地図をつかったらどんなことが実現できるのか?」という率直な疑問を持たれる方は多くいらっしゃると思います。営業活動の際にお客様の疑問に対して分かりやすくお伝えしていくのはもちろんですが、それだけでなく、例えば地図を活用した新しい商品企画をしたり地図を使った課題解決方法をプロモーションしたりすることによって、お客様にこれまでとは違った価値を提案し新しい発見をしていただけることもまだまだあると考えています。
マップルは営業と商品企画チームが同じ部門に所属していることもあり、最近では商品企画チームと一緒に仕事をすることも多いので、営業という立場としてだけではなく、もっと広い視野をもって新しい企画や商品の検討にも関わってみたいなと思っています。

オフの日

普段の休日は、気付けば家の用事や子供の習い事で慌ただしく終わってしまっていることが多く、毎週バタバタしています。出産前は旅行に行って旅先の地酒を飲んだりするのも好きでしたが、小さい子供がいるとなかなか自分の好きなことに時間が割けませんね。
ですので、今は時間があるときは自分の好きなことというより、子供が夢中になっていることに便乗して一緒に遊ぶことにしています。楽しい!と思ったのは「LaQ(ラキュー)」というパズルブロックです。手の指先程度の小さなパズルピースをブロックのように立体的に組み立てることができる知育玩具で、1000ピース超の難しいモデルに子供と一緒に挑戦したときは、子供が先に飽きてしまい気付けば一人で熱中していました…。
思うように外出ができない昨今、お家時間を子供も大人も一緒に楽しめるのでおすすめです!

採用情報

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