お知らせ

川崎市とのGNSS測量による大規模盛土造成地の経過観察に係る共同研究

株式会社マップルは、川崎市内全域を網羅するGNSS(Global Navigation Satellite System:全球測位衛星システム)連続観測点を各区に設置して、GNSS測位と干渉SAR(Synthetic Aperture Radar:合成開口レーダー)によるデータを用いて地盤変動を観測し、市内の大規模盛土造成地の状況経過観察の共同研究を川崎市と企業7社で行います。

川崎市報道発表掲載
https://www.city.kawasaki.jp/templates/press/500/0000139730.html
川崎市報道発表資料(PDF形式, 1.05MB)
(川崎市のサイトを開きます) 

株式会社マップルは、GNSS対応の「今日の地図」の作製及び提供、1/500道路台帳編集図等への4Dマップ展開の研究を行います。

株式会社マップル

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